2025年6月配信スタートの「バチェラー・ジャパン」シーズン6の女性参加者として、早くも注目を集めている西川歩希さん。
元IBMの専属チアリーダーという華やかな経歴を持ち、明るくて社交的な性格が魅力の彼女は、「恋愛強化合宿に臨むチアリーダー」として本気の恋愛に挑戦します。
この記事では、西川さんのプロフィールや、学歴、過去の活動や家族構成、そして好きな男性のタイプまで、知っておきたい情報をまるっとまとめました。
ぜひ最後までチェックしてみてくださいね!
西川歩希のプロフィールと経歴まとめ
バチェラー6出演女性として、注目を集めている西川歩希さん。
明るく親しみやすい笑顔の彼女には、意外な過去と多彩な経歴が詰まっています。
プロフィール
西川歩希さんの基本プロフィールはこちらです。
- 名前:西川歩希(にしかわ あゆき)
- ニックネーム:あゆきち
- 生年月日:1995年4月11日
- 年齢:30歳(2025年5月現在)
- 出身地:京都府
- 職業:元メーカー営業/元IBM BIG BLUE Cheerleaders所属
- 性格:明るく社交的で、メンバーから“歩くラジオ”と呼ばれるほどのおしゃべり好き
- 趣味:食べること、運動、スポーツ観戦、お風呂
- MBTI:ENFJ型(リーダーシップがあり、人を惹きつける性格)
- バチェラーでのキャッチコピー:「恋愛強化合宿に臨む チアリーダー」
元気で前向きな性格が全面に出ており、恋愛リアリティ番組との相性が抜群ですよね。
これまでの経歴
西川歩希さんのキャリアは、とにかくバラエティに富んでいます。
大学は、立命館大学を卒業。
その後メーカーの営業職として社会人デビュー。
具体的な企業名は非公開ですが、営業職というだけあって、持ち前の明るさとコミュニケーション力を存分に発揮していたようです。
また、「歩くラジオ」と言われるほどのおしゃべり好きな性格もあって、社内や取引先でも場の雰囲気をパッと明るくする存在だったようです。
明るい性格と得意のおしゃべりで、どのようにバチェラーの心を掴むのかとわくわくしますね。
そして、営業職と並行して続けていたのが、IBM BIG BLUE Cheerleadersでのチア活動。
アメフトチームを応援する社会人チアチームで、約4年間在籍していました。
平日は営業の仕事、週末はチアのパフォーマンスというストイックな生活を送りながら、仲間と「1つの舞台をつくり上げる喜び」を全力で楽しんでいたそうです。
次は、そんな彼女の象徴ともいえる「チアリーダー活動」についてさらに詳しくご紹介します!
西川歩希のIBMチアリーダーとしての活動
西川歩希さんといえば、やはり注目したいのが「元IBMチアリーダー」という肩書きです。
営業職として働きながら、アメフトの本格チアチームで活躍していたその背景には、相当な努力と情熱がありました。
ここでは、大学時代から始まったチア人生と、社会人としての挑戦、そして引退に至るまでのストーリーを詳しくご紹介します。
立命館大学からIBMへ
チアリーダーとしての道は、立命館大学在籍中に本格的にスタートします。
立命館大学ではチアリーディング部「PeeWeeS!」に所属し、数々の大会で好成績を残しました。
2015年にはインカレ(全日本学生チアリーディング選手権大会)で創部初の表彰台となる第3位を獲得。
その後も3年連続で同大会の表彰台に立つなど、まさにエース的存在だったそうです。
大学卒業後はメーカーの営業職として働く傍ら、社会人チアチームIBM BIG BLUE Cheerleadersに所属。
アメリカンフットボールXリーグのIBM BIG BLUEの専属チアとして、試合やイベントでパフォーマンスを行っていました。
仕事とチアを両立する生活は簡単ではなかったはずですが、「人を元気にしたい」「みんなで一つの舞台をつくりたい」という想いが活動の原動力だったそうです。
引退の理由
西川歩希さんがIBM BIG BLUE Cheerleadersを引退したのは、2023年シーズン。
本当はもう1年活動を続ける予定でしたが、勤務先の大阪転勤が決まり、東京を拠点とするチームとの両立が困難になったため、泣く泣く引退を決意したそうです。
西川さんの経験は、間違いなく人間力やコミュニケーション力に繋がっているはずです。
応援する側としての「支える力」と、パフォーマンスで人を惹きつける「表現力」の両方を磨いてきた彼女だからこそ、バチェラーでも魅力を存分に発揮できるのではないでしょうか?
西川歩希の学歴まとめ
西川歩希さんの芯の強さや継続力は、学生時代から培われたものだったようです。
立命館宇治高校から立命館大学へと進学し、勉強とチアの両立を経験してきました。
このパートでは、そんな彼女の学歴に注目し、それぞれの時代にどんなエピソードがあったのかを深掘りしていきます。
高校は立命館宇治高校!
西川歩希さんの出身高校は、立命館宇治高校です。
偏差値は68の中高一貫私立校です。
この学校はスポーツが盛んで、チアリーディング部「RAYCHERS」も存在する実力校として知られています。
高校2年生の時にチアリーディング部へ入部し、本格的に活動を開始。
最初は器械体操からスタートしていた西川さんですが、「人を元気にしたい」という想いから、表現力を活かせるチアに魅力を感じたそうです。
また、この時期のチーム活動を通じて、協調性や責任感も大きく成長したと言われています。
大学は立命館大学!
高校卒業後、西川さんは立命館大学へ進学。
平均偏差値は、59.7です。
大学でもチアリーディング部「PeeWeeS!」に所属し、2015年には全日本学生チアリーディング選手権大会(インカレ)で創部初の表彰台となる第3位を達成しました。
その後も3年連続で表彰台に立つなど、チームの中心的存在として活躍。
「人を応援することで、自分も元気になる」
そんな気持ちを胸に、大学生活の4年間をチアと共に駆け抜けました。
西川歩希の家族構成は?プライベートも深堀り!
バチェラーに登場する女性たちの素顔を知るうえで、家族との関係やプライベートな部分はとても重要なヒントになります。
ここでは、西川歩希さんの家族構成や、彼女の人柄に影響を与えた背景、さらにはSNSから垣間見える日常についてもご紹介していきます。
家族に関する情報
西川歩希さんの家族構成は公表されていませんが、Instagramの投稿から両親と弟の4人家族ではないかと推測されます。
京都府出身ということもあり、SNSでは地元愛あふれる投稿も多くありました。
彼女の柔らかい雰囲気や親しみやすさは、家族との温かい関係性からきているのかもしれませんね。
関西出身ならではの性格や影響は?
西川さんは地元京都で育ち、大学まで関西で過ごしていたことから、話し方やノリに自然と関西らしさがにじみ出ています。
SNSの投稿からも、飾らない自分を大切にしている姿勢が見られ、友達や家族との関係もオープンで、信頼関係を大事にするタイプだと感じられます。
そんな背景が、彼女の魅力に奥行きを与えているのかもしれませんね。
次はいよいよ、気になる「好きな男性のタイプ」や恋愛観について深掘りしていきます!
西川歩希の好きな男性のタイプは?
バチェラーは恋愛リアリティショーのため、出演者の恋愛観や「どんな男性がタイプなのか」は重要な注目ポイントですよね。
西川歩希さんは、「恋愛強化合宿に臨むチアリーダー」というユニークなキャッチコピーで話題を呼んでいます。
ここでは、そんな彼女の恋愛観や、好きな男性のタイプについて深掘りしていきます。
「恋愛強化合宿」の真意とは?5年ぶりの恋愛に挑戦!
西川歩希さんが「バチェラー6」参加に掲げたキーワードは、「恋愛強化合宿に臨むチアリーダー」。
実は、西川さんはバチェラー参加前、約5年間恋愛から離れていたそうです。
理由は、仕事やチアに打ち込んでいたためで、恋愛する時間も余裕もなかったと語っています。
今回の参加は「自分にとっての恋愛リハビリ」のような意味合いも強く、本気で恋愛と向き合いたいという強い覚悟が伝わってきますね。
好みのタイプや理想の恋人像は?
西川歩希さんが明かしている好きな男性のタイプは、「甘えるのも甘えられるのも好きな人」。
外見よりも、内面の相性や安心感を重視するタイプで、明るく前向きな会話ができる人や、自然体でいられる関係性を求めているようです。
これまで仕事やスポーツで人を支える役回りが多かった西川さん。
だからこそ恋愛では、自分も頼ったり甘えられたりすることに憧れがあるのかもしれません。
そんな彼女のギャップが、バチェラーにも刺さるかもしれませんね!
まとめ
今回の記事では、西川歩希さんのプロフィールや経歴を中心に、以下のような内容をご紹介しました。
- 西川歩希さんは1995年生まれの京都府出身で、元メーカー営業・元IBMチアリーダー
- 明るく社交的な性格で、「歩くラジオ」と呼ばれるほどのおしゃべり好き
- 学歴は立命館宇治高校〜立命館大学まで一貫してチア活動に打ち込み、全国大会での表彰歴もあり
- IBMのチアチームでは4年間活動し、仕事との両立生活を続けていた
- 好きな男性のタイプは「甘えるのも甘えられるのも好きな人」で、恋愛観は内面重視
- バチェラー6では「恋愛強化合宿に臨むチアリーダー」として、5年ぶりに恋愛へ挑戦
西川歩希さんを調査していく中で、人柄やこれまでの努力、恋愛においてとても応援したくなるような魅力を持つ女性ということが分かりました。
すでにSNS上では、西川さんがファイナリストの1人になるのではないかと多くの方が予想されています。
参加女性にとっては、強力なライバルになることは間違いありません。
バチェラー6を通して、彼女の“恋愛強化合宿”の行方を見守っていきたいですね!




