【鬼滅の刃】無限城編映画どこまで?3部作構成と各章の予想まとめ

ついに発表された『鬼滅の刃 無限城編』の劇場版3部作。

ファンの間では「どこまで描かれるの?」「無惨との決着まで行くの?」と注目が集まっていますよね。

この記事では、映画が原作のどこまでをカバーするのか、3部作それぞれの構成予想、そして見逃せない戦いの見どころやチケット・特典の最新情報までをまとめてご紹介します。

推しキャラの活躍を劇場で見逃したくない方、今のうちにしっかり予習しておきましょう!

目次

鬼滅の刃 無限城編映画どこまで?原作の対応巻と話数まとめ

無限城編が映画化されるにあたり、多くのファンが気になっているのが「どこまで原作を描くのか?」という点です。

原作のどの巻から始まり、どこで区切られるのかをしっかりチェックしておきましょう!

アニメ「柱稽古編」までで、原作は第16巻139話「落ちる」までが描かれました。

そのため、無限城編の映画は第16巻140話「決戦の火蓋を切る」からスタートするのが濃厚です。

 

ユウ

映画がどこまで描かれるかについては、主に2つの見解があります。

以下の表にその違いをまとめました。

見解該当巻・話数描かれる内容コメント
見解①第16巻140話〜第21巻180話上弦の鬼との戦いまで無惨戦は描かれない可能性が高い
見解②第16巻140話〜第23巻205話最終決戦・完結まで三部作では収まりきらないとの声も

 

また、過去の「無限列車編」では1本の映画で原作13話分が描かれました。

これをもとに計算すると、今回の無限城編(最大69話分)を全て映画化するには、5~6本必要になる可能性もあります。

 

このことから、無限城編の映画は原作第16巻140話~第21巻180話までを描く可能性が最も高いと考えられます。

続く「鬼舞辻無惨との最終決戦」は、別シリーズとして制作される可能性が高そうですね。

次は、3部作がどのように構成されるのかを予想してみましょう!

無限城編映画は3部作!各章の構成はどうなる?

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