小田美夢【バチェラー6】は韓国の元練習生！明治学院卒で元モデルの才女だった！

バチェラー・ジャパン シーズン6に出演し、「元K-POP練習生」という気になりすぎる経歴で話題を集めている小田美夢さん。

韓国で10年間アイドルを目指してきた努力家でありながら、現在は雑誌編集部でアシスタントとして働く一面もあります。

さらに、大学は明治学院卒業という才女。

そんな経歴と、かわいらしい見た目、負けず嫌いな性格で、スタジオの指原莉乃さんからも応援されている彼女。

この記事では、小田美夢さんのプロフィールから練習生時代のエピソード、恋愛観までを徹底的にご紹介します！

小田美夢のwikiプロフィール＆経歴まとめ

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まずは、基本的なプロフィールをわかりやすくご紹介します。

プロフィール

キャッチコピーとバチェラーでの第一印象

小田美夢さんのバチェラーでのキャッチコピーは、「恋も負けず嫌いな 編集アシスタント」。

バチェラー初登場時には「顔も声も好みすぎて…」と一目惚れを告白。

自信は10%、でも「好きになってもらいたい気持ちは200%」という全力で恋に向き合う姿が印象的です。

また、他の女性とバチェラーが2ショットトーク中は、思わず悔しさが顔に出てしまうほどの負けず嫌いぶり。

次は、そんな彼女の気になる経歴、韓国でのK-POP練習生時代について深掘りしていきます。

小田美夢は韓国で10年間K-POP練習生だった！

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小田美夢さんが注目を集める大きな理由のひとつが、10年間におよぶK-POP練習生としての経歴です。

幼少期から韓国でデビューを目指し、厳しいレッスンを続けてきた彼女の過去は、バチェラー参加者の中でも異彩を放っています。

ここでは、練習生時代のエピソードについてご紹介します。

練習生前にも芸能活動をしていた！

小田美夢さんは10歳から20歳までの約10年間、韓国でK-POP練習生として活動していました。

その前から子供向け番組に子役として出演していたり、「avex artist academy」特待生としても活躍したりしていました。

avex artist academy出身者には本当に数々の有名人がいます。

小田さんは、福岡県出身のため福岡校に通っていたのではないかと思います。

福岡校の出身者としては、BE:FIRSTのMANATOさんやkep1erの江崎ひかるさんがいます。

同世代のため、共に通っていた可能性もありますね。

また、特待生として練習を行いながらアイドル活動もいくつか経験。

そんな中、小学生ながらにK-POPに強く影響を受け、「ステージに立ちたい」と思ったことがきっかけで、韓国での生活を決意。

本格的な練習生活をスタートさせました。

事務所やレッスン内容、当時の生活とは

事務所名は明かされていませんが、デビューを目指すために歌やダンスだけでなく、表現力や語学のレッスンを毎日受けていたとのこと。

実力を問われる韓国の練習生生活では、日々の評価や脱落のプレッシャーがつきもので、「尖っていた時期もあった」と本人も振り返っています。

10年間は恋愛も禁止だったため、帰国後ようやく恋愛と向き合う時間もできたのではないのでしょうか。

なぜデビューせず日本に戻ったのか？

小田美夢さんは最終的に、K-POPアイドルとしてのデビューは叶いませんでした。

韓国では20歳を超えるとデビューが厳しくなっていくと言われています。

「結果が出なくてもやり切った」と思えたことと、新たな夢や進路を見つけたことで、自らの意志を持って日本へ帰国したということもあります。

その後は、モデル活動や大学進学を経て、編集アシスタントとして新しいキャリアに挑戦！

韓国での10年間で得たものは、現在の小田さんの仕事にも活かされていることに違いありません。

また、“ブレない芯”と“負けず嫌いな姿勢”も同時に育まれていきました。

小田美夢は明治学院卒！モデルや編集アシスタントとしての経歴も

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日本に戻ってからも、小田美夢さんの挑戦は止まりませんでした。

大学進学とモデル活動、そして現在の編集アシスタントというキャリア。

ここでは、そんな彼女の学生時代から社会人としての歩みをご紹介します。

大学生活と専攻について

小田美夢さんは、明治学院大学を卒業しています。

偏差値は59～72と言わずと知れた有名大学です。

専攻分野は公表されていませんが、芸術と語学の知識を増やすことができたとのこと。

大学時代は、韓国で培ったストイックさを活かして、勉強とアルバイト、モデル活動を両立していたようです。

モデル活動の実績と芸能活動

小田美夢さんは、大学時代からモデルとして活動していました。

美容誌やファッション誌で読者モデル的なポジションを務めていました。

バチェラー内で、お母さんもモデルだったというエピソードを明かされていたため、お母さんの姿を追ってモデル活動もされてきたのだと思われます。

モデル事務所は、サトルジャパン。

日本人だけでなく、外国人やハーフモデルも多く所属する事務所です。

現在の編集アシスタントの仕事内容

現在は、雑誌編集部でアシスタントとして勤務しています。

本人いわく、「記事を書くのではなく、撮影に必要なコスメや衣装を準備する役割」だそうで、裏方としてチームを支える仕事にやりがいを感じているようです。

モデルや韓国で磨かれた感性は、ファッション誌の仕事に確実に活かされていますよね。

今後はそのキャリアを広げていくのか、モデルと両立をしていくのか注目したいところですね。

次は、そんな小田美夢さんの恋愛観とバチェラー参加理由について迫っていきます。

小田美夢の恋愛観とバチェラー参加理由

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ここまで小田さんの魅力をたくさんご紹介していきました。

芸能活動歴が長いため、恋愛の経験は少なく、「年上のお姉さんから恋愛テクを教わりたい」とも語っています。

ここでは、彼女の恋愛観とバチェラー参加にかける想いを紹介します。

声フェチでミステリアスな男性がタイプ？

小田美夢さんの理想のタイプは「声が低くて渋い人」。

いわゆる“声フェチ”であり、話し方やトーンなどが好みかどうかが恋愛の入口になるそうです。

さらに、「ちょっとミステリアスな人」に惹かれるとのことです。

今回のバチェラーに小田さんはかなり夢中になっている様子。

過去の恋愛経験と憧れの家族像

インタビューでは「本当に好きになった人には、なぜか好かれない」と語り、これまでの恋愛が思うようにいかなかった苦い経験も明かしています。

また、家庭環境についても触れており、「両親が不仲だった」と正直に語る場面も。

その影響から、「自分は絶対に温かい家庭を築きたい」という強い理想と憧れを抱くようになったそうです。

恋愛に向き合いたいという強い意志とは

バチェラーに参加した理由については、「恋愛をちゃんとしたことがないから、向き合いたい」という真っ直ぐな想いから。

恋愛に不器用で駆け引きも苦手だけど、「思いのまま突き進む」と宣言しているように、彼女らしい自然体のアプローチで“真実の愛”を見つけようとしています。

しかし、そのアプローチ方法は、スタジオの指原さんから「古い！」と突っ込まれてしまう場面も。

ですが恋愛初心者らしく、可愛らしい一面も感じられます。

そして初心者ながらも、女性出演者の中では特に積極的なアピールを行い、着実にローズを手にしてきています！

「選ばれなかったら1年は引きずる」と話すほど本気。

小田美夢さんのこれからのアピール方法にも目が離せません。

まとめ

今回は、バチェラー6に出演中の小田美夢さんについて、プロフィールや経歴、恋愛観まで詳しくご紹介しました。

K-POPという厳しい世界を経験し、ストイックさと負けず嫌いな心を持つ小田美夢さん。

バチェラーでは、小田さんの出演シーンやリアクションが好きという方も多いのではないでしょうか？

今後どんな恋愛模様を見せてくれるのか、目が離せません！